このブログはフィクションです。ご想像にお任せします。
さて、アンネの家で歴史の闇と、理想と現実。
色々と、色々と考えさせられた後は気を取り直し、もう一つの目的地へ。
アムステルダムが誇る有名パティスリー、、、
なんて訪れる訳もなく(すみません)
世界的にもな名の知れたHeinekenビール工場へ
場所もよく分からないが、地図上では徒歩2㌔位か。
途中、腹ごしらえに中華系の店に立ちより写真を頼りにフォー的な昼食をとる。
さもないが手軽で美味しい。
知らない町での食事は食べれそうな店で迷わず食う。
一人たび、自由な様で気が気じゃないw。
ご当地物の食事も食したいが、逃すと案外食べそこねるw。
大通りを何本か抜け目的地Heinekenビール工場へ。
因みにフランス語では、最初のHは読まない。
以前、働いていた店でフランス人から
家はイタチがある。と、言われた事がある。
言葉もままならない自分に話題を振ってくれているようだがイマイチよく分からない。
すると隣のフランス人も俺の家にもイタチがある!いる?と。
フランスってそんなにポピュラーにイタチを飼うの??
なんのこっちゃの流れの中で、Television%+#○△□$@#と、チラッと聞こえた。
テレビ?んー頭の中はフル回転。
あー、itachiイタチ
これにHを付けると、Hitachiヒタチ
つまり、HITACHI=Television、テレビ!
また一つ、わかり会えた喜びを思い出す。
なので、Heinekenハイネケンもエイネケンとなる。
そして目的地へ。
受付にて入場料を支払う。
15Euro(当時のレートで2,300円位)
アーユーフローム?
ジャパニーズ。
どうやらパンフレットをくれる様だ。
しかし、なにやら困惑の表情??
日本語のパンフレットが切らせていて無いらしい。
次の瞬間、ひらめいた顔つきでパンフレットを渡して来るではないか。
中国語
まあ、あなた達から見れば中国人も日本人も大差ないだろうけど
中国語、分かんねえよw
グループに分けられ1時間程かけて、案内される。
そして、お待ちかねの試飲タイム。
当時、エクストラコールドビールが出はじめだった。しかも出来立て。
あー美味い。ここまでのウォーキングの効果も相まってすすむw
飲み放題?
システムもよく分からないが、空いたグラスをカウンターに持って行くと、可愛らしい金髪の女性が冷え冷えのハイネケンオリジナルグラスに、これまた冷え冷えのエクストラコールドビールを注いでくれる!
調子にのって5杯程頂いたwww
さてさて、ほろ酔いのままホテルを目指そう。
さすが、オランダだけあってチューリップ、お花屋さんが沢山ある。
どれもみんなきれいだね♪
はい。酔っ払ってますww
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さて、深夜のパリを出発。
途中、幾つかの停留所に停まる。例えるならハイウェイバスだ。
3,4時間程走ったか、どうやら休憩らしい。
耳をすませ、案内を聞く。英語とフランス語の案内、
多分、15分で出発すると言っている。
異国のドライブイン、パーキングエリア。
貴重品を身につけ他の乗客に混じって建物の中へ、カップの飲み物の自販機があった。
コーヒー1Euro(160円)いいね。言葉はいらない。
いっちょ前にエスプレッソを選択。一息。
さて、ぬかり無く足早にバスへ戻る。程なくして出発。
対したアナウンスも無く、乗り遅れれば自己責任と言う事か。
さらに走り続ける事、3,4時間。軽く夜が明けてきた。
そして、目的の地アムステルダムへ。
駅近の停留所で降ろされる。人の波について行くとアムステルダム中央駅。
帰りは明日の夜出発のバスだ。
まだ朝の時間帯だったが、寝床の確保。
駅から程近いぼろいホテル。案内には35Euro~と、ある。
覗くとフロントに人影が、片言の、片言のフランス語で話しかけてみる。
スーソワール アン ぺルソン OK?
自分的には、
今晩、1人 大丈夫?
的な。
OK! プティ デジョネ?(朝食は?)
気さくなおっちゃん、良かった通じてる!
ノー。いらない。コンビヤン?(幾ら?)
35Euro。
チェックインは14:00以降との事。
交渉成立!先払い、多少抵抗もあったがしっかりとレシートを受け取りまずは本日の寝床をゲット。
さて、町をぶらつく。露店で朝食にへんてこなパン?を買った。ナンみたいで以外と美味しい。
第一印象としては、町並みは綺麗だが、少し裏に行くと硫黄系の臭いが。
あまり、衛生的でない場所も多い。
たまに、奇声をあげている人がいたり飲んだくれも目に付く。
麻薬が合法な国。どことなく治安の悪さを感じる。
気を取り直し、アンネの家を目指す。
地図を頼りにしばし歩く。幾つかの水路を超えると行列が目に留まる。
直ぐに分かった。
1階は博物館になっている。写真など沢山の展示物があった。
そして、隠し扉、本棚の裏側に狭くて急な階段がある。
登って見ると、屋根裏部屋の窓から教会が見える、アンネも見たであろう自由を夢見た外の世界。色々な思いがかけめぐる。
食べ物も満足になく、音を立てず、昼間トイレも使えない。
なかなか、耐え難い空間。
壁には、ヨーロッパの地図が貼ってある。要所にピンが付いている。
連合軍の進軍状況ラジオで聴き、知るしをつけていたらしい。もう少しでアムステルダムの所で見つかってしまう。未だに誰が密告したのかは分かっていない。
当たり前に思ってしまう自由、人権、権利。
人は立場、どちらの側に立つかで物の見方が変わってしまう。
また一つ勉強になった。